グルテン(小麦)が引き起こす腸の乱れと眠気について

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こんにちは、ヒロです。

突然ですが、

皆さんは普段の食生活で
パンを食べる頻度は高いですか?

ごはんよりパン派で
毎朝パンを食べてる
なんて人が多いかもしれません。

実際に
朝食でパンを食べる人の割合は
60〜65%
と言われていて、
ごはん派より上回っています。

これは地域や
性別・年代によって異なりますが、

女性は40代以上の層で
パンを選ぶ割合が
高くなる傾向があります。

時短で手軽に食べられることや、
ライフスタイルの変化が
関係していると思われます。


私も小さい頃から
パンが大好きで、
休みの日は
いつもパンばかり食べてました。

好きな食べ物は?
と聞かれたら、
「パンです!」
と即答できるくらい(笑)

そんなパン好きな私ですが、
30歳を過ぎた頃から、

パンを食べた後に
強烈な眠気
襲われるようになりました。

最初は
「疲れているのかな?」
「満腹で眠くなったかな?」

あまり気にも留めず、
またいつものように
パンを食べてました。

でも食べた後、どうしても眠い。

「なんでこんなに眠いんだろう…」

そう思いながらも、
昼寝したり
ボーっとする日が続きました。

さらに気になっていたのが、
お腹の“消化音”。

食べた後に、
ゴロゴロ…ギュルギュル…
とかなり大きな音が鳴る。

自分でも気になるくらいで、
人前では恥ずかしいほどの大きな音。

でも当時は、

「30代になって体質が変わったのかな」
「胃腸が弱っているのかな」

その程度にしか
思っていませんでした。

好きなパンを
我慢したくなくて、
深く気にせず食べ続けていました。


少しずつ増えていった不調

気づけば、
お腹はいつも張っている感覚。

ガスが溜まりやすく、
便秘もひどくなっていました。

パンを食べた後は特に、

  • 体がだるい
  • 強い眠気が出る
  • 集中力が落ちる
  • 頭がぼーっとする

そんな状態になることが
増えていきました。

以前は大好きだったパン。

それなのに、
食べるたびに不調を感じる。

もしかして、
自分の体に
合わなくなっているのかもしれない…

そう気づいた時は、
かなりショックでした。

好きなものを
自由に食べられないって、
想像以上に
つらいことだったからです。


グルテンと腸の関係


パンやパスタなどの
小麦製品に含まれる
「グルテン」

最近では
“グルテンフリー”という言葉も
よく聞くようになりました。

グルテンとは、

小麦や大麦などの
穀物に含まれるたんぱく質の一種
です。

粉に水を加えてこねることで形成され、
パンのふっくらとした弾力や、

うどん・パスタのもちもちとした食感を
生み出す働きがあります。

小麦粉にはもともと
「グルテニン」と「グリアジン」という
2種類のたんぱく質が含まれていて、

水を加えてこねることで
この2つが絡み合い、
粘り気のある「グルテン」に変化します。

グルテンを食べると
眠くなる人がいるのは、

血糖値の乱高下
腸への負担

が関係しています。

特に40代以降は、

消化力や血糖コントロールが
落ちやすくなる
ので、

体感しやすくなります。

① 血糖値が急上昇 → 急降下する

パン・パスタ・などの小麦食品は、
糖質を多く含みます。

食べると血糖値が一気に上がり、
それを下げるために
インスリンが大量に出ます。

すると今度は血糖値が急降下して、

  • ボーッとする
  • 強い眠気
  • だるさ
  • 集中力低下

が起こりやすくなります。

特に、

  • 菓子パン
  • 白いパン
  • 甘いカフェラテ+パン

の組み合わせは、血糖値が乱れやすいです。

② グルテンが腸に負担をかける

小麦に含まれる「グルテン」は、
人によっては消化しにくい成分です。

腸に負担がかかると、

体は消化にエネルギーを集中させるため、
「休ませよう」として
眠気が出やすくなります。

このとき一緒に起こりやすいのが、

  • お腹が張る
  • ゴロゴロ鳴る
  • ガスが増える
  • 食後にだるい
  • 疲れやすい

などの不調です。

③ 腸が炎症気味になると脳もぼんやりする

グルテンが合わない人は、

腸の粘膜が
刺激されやすくなります。

すると体の中で
軽い炎症反応が起き、
脳にも影響して

  • 眠い
  • やる気が出ない
  • 頭が働かない
  • 気分が落ちる

という状態になることがあります。

「パンを食べた後だけ異常に眠い」
という人は、このタイプも多いです。

もちろん、
全員がグルテンで
不調になるわけではありません。

でも、体質によっては、

  • お腹の張り
  • ガス
  • 消化不良
  • だるさ
  • 眠気

などを感じやすくなる人もいます。

特に腸が弱っている時や、
ストレスが多い時、
年齢による体の変化がある時は、

以前は平気だったものが
合わなくなることもあります。

私自身、
「昔は何ともなかったのに」
という感覚がすごくありました。

でも体は、
年齢や生活習慣によって
少しずつ変化していくもの。

特に30代後半〜40代は、
ホルモンバランスや
代謝も変わりやすい時期
です。

その変化に気づかず、
今まで通り食べ続けることで、
腸に負担がかかっていたのかもしれません。


私が最初に改善したこと

まずやったことは、
とてもシンプルでした。

パンの量を減らすこと

以前は1回で2〜3個食べていたパンを、

「1〜2個+サラダやスープなどの副菜を足す」

という食べ方に変えました。

最初は正直、
かなり物足りなかったです。

「もっと食べたい…」
と思う日もたくさんありました。

でも量を減らしてみると、
少しずつ変化が出始めました。

まず、食後の眠気が
以前より軽くなりました。

そして、
お腹の張りも少しラクに。

食べるものだけではなく、
食べる量
大切なんだと実感しました。


“好きなものをやめる”ではなく、“付き合い方を変える”

私は今でもパンが好きです。

だから
完全にやめたわけではありません。

でも以前のように、

  • 空腹のまま菓子パンを何個も食べる
  • パンだけで食事を済ませる
  • 甘いパンを連続で食べる

こういった食べ方はしなくなりました。

代わりに、

  • サラダやたんぱく質を一緒に食べる
  • よく噛む
  • 食べ過ぎない
  • 毎日ではなく頻度を調整する

そんなふうに“付き合い方”を変えました。

すると、体がかなりラクになったんです。


不調は「年齢のせい」だけじゃない

40代になると、

  • 疲れやすい
  • 眠い
  • お腹が張る
  • 便秘になる
  • 集中できない

こういった不調を
「年齢のせい」で片付けてしまいがちです。

もちろん加齢による変化もあります。

でも、
毎日口にしている食べ物が
影響している場合もあります。

特に腸は、とても正直です。

合わないものを食べ続けると、
少しずつサインを出してきます。

私も最初は、
そのサインを見逃していました。

でも体の声に気づいて
食べ方を変えたことで、
以前よりずっと過ごしやすくなりました。

もし今、

「パンを食べると眠い」
「お腹が張る」
「なんだかだるい」

そんな感覚があるなら、
一度“食べ方”を
見直してみるのもいいかもしれません。

我慢ではなく、
自分の体に合う付き合い方を見つけること。

それが、
腸を整える第一歩なのだと
私は感じています。

最後までお読みくださり
ありがとうございました。

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